我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
今後も産業用地整備事業者と連携を図りながら事業を進めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 坂巻宗男議員。 〔坂巻宗男君登壇〕 ◆(坂巻宗男君) ありがとうございます。 まず、これは目的として市内の住工混在の解消ということが一つ一番大きな目標としてありますから、今あったいわゆる住工混在協議会の5者の方々に意向確認するというふうなことがあるわけですね。
今後も産業用地整備事業者と連携を図りながら事業を進めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 坂巻宗男議員。 〔坂巻宗男君登壇〕 ◆(坂巻宗男君) ありがとうございます。 まず、これは目的として市内の住工混在の解消ということが一つ一番大きな目標としてありますから、今あったいわゆる住工混在協議会の5者の方々に意向確認するというふうなことがあるわけですね。
7月8日に、柴崎地区の産業用地整備事業者である大日本土木・マーケットトラスト共同企業体と協定を締結いたしました。今後は、同企業体が用地買収等を進めるとともに、12月までに産業用地に立地する企業の配置を含めた土地利用計画案を作成する意向であることから、市として事業が円滑に進められるよう支援をしてまいります。 次は、起業・創業支援事業についてです。
特別養護老人ホームにつきましては、令和3年度に整備事業者を公募により決定いたしまして、令和4年度中に完成、開所する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
企業が進出・操業しやすい環境づくりでは、柴崎地区の産業用地整備事業者を公募型プロポーザル方式により選定した結果、大日本土木・マーケットトラスト共同企業体に決定いたしました。4月中に協定を締結し、令和7年度末までの造成完了を目指し、事業を進めてまいります。 また、令和3年度に創設した我孫子市オフィス開設等促進補助金は、1社からオフィスの新規開設の申請があり、100万円を交付いたしました。
また、特定非営利活動法人ちば地域生活支援舎における認知症高齢者グループホームの整備につきましては、用地取得や地域住民への説明などが予定どおり進行しているとの報告を受けているところであり、引き続き整備事業者と連携を図りながら、令和4年度内の完成を目指してまいります。 次に、公共交通について申し上げます。
公募の結果、市内の社会福祉法人が整備事業者として決定したが、事業者からの提案で当初の地域密着型特別養護老人ホームの29床にショートステイ9床を併設することにしたため、千葉県とも協議の上、整備事業補助金4,905万円を増額とするものである。また、施設の完成時期を令和5年1月と見込んでいるため、当初予算と12月補正予算を合わせて1億7,955万円を繰越明許とするものであるとの答弁がありました。
保育所の施設整備に当たり、通常の補助割合は国が2分の1、市が4分の1のところ、新子育て安心プランに参加することにより整備費等の補助率がかさ上げされ、国が3分の2、市が12分の1の補助割合により整備事業者に補助金を交付しております。 次に、(3)についてお答えいたします。
柴崎地区の産業用地整備事業者を公募型プロポーザル方式により選定するに当たり、我孫子市柴崎地区産業用地整備事業者選考委員会で募集要項や評価基準を決定いたしました。事業者の募集は10月19日から12月10日まで行い、その後、書類審査、プレゼンテーション、ヒアリングを経て、来年1月末には事業者を選定する予定です。 次は、文化財施設の管理・活用についてです。
柴崎地区の産業用地整備を行う民間開発事業者を10月から公募するに当たり、事業者の選考、その他必要な事項について審議する我孫子市柴崎地区産業用地整備事業者選考委員会を設置いたします。選考委員会は、学識経験者2名を含め合計6名で構成いたします。 なお、関連する条例の改正及び経費につきましては今議会に上程をしています。 次は、水害対策についてです。
決算額は5,597万7,000円で、新たなし尿処理施設建設に係る整備事業者の選定業務のほか、建設予定地の用地取得や物件補償等の経費です。特定財源は、合併特例債3,420万円、鋸南町からの負担金と基金繰入額を合わせて864万5,000円です。 次にごみ収集事業です。決算額は1億5,695万円で、外房4地区のごみ収集業務委託やごみ収集車等の購入に要する経費です。
これは第2次の定期機体整備事業者の公募において、防衛省が格納庫を建てるからと国内事業者に呼びかけ、国内企業に決まったからです。この格納庫の使用については、以前説明がありました。米側の整備需要増で最大同時7機整備、及び、陸上自衛隊オスプレイ整備需要増で同時3機整備ということでした。では、陸上自衛隊オスプレイは何年頃から整備となる予定でしょうか。
その検討の中において、民間施設の一部を賃借して整備することに方向性が決まり、今後、庁舎整備事業の事業者を選定することが必要となることから、当該検討委員会を、木更津市庁舎整備事業者選定審査委員会に改めようとするものでございます。 組織といたしましては、委員長、副委員長、委員から成り、委員の構成は、学識経験者、市の職員の7名以内での構成で、任期は2年として設置しようとするものでございます。
初めに、議案第16号 附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、木更津市庁舎整備検討委員会を廃止し、木更津市庁舎整備事業者選定審査委員会を設置するため、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって原案を可と認めました。
附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定につい │ │ │ │第 16号│ │原案可決│全会一致│ │ │て │ │ │ └─────┴─────────────────────────┴────┴────┘ 本案は、木更津市庁舎整備検討委員会を廃止し、木更津市庁舎整備事業者選定審査委員会
議案第16号は、木更津市庁舎整備検討委員会を廃止し、木更津市庁舎整備事業者選定審査委員会を設置するため、関係条文の整備をしようとするものでございます。 議案第17号は、行政需要の変化に的確に対応した組織機構の改革に伴い、関係条文の整備をしようとするものでございます。
昨年の11月6日、地方独立行政法人さんむ医療センターは、建て替え整備事業者を総合方式で選定する一般競争入札について、落札者を株式会社奥村組グループとする選定結果を公表しています。 そこで、用地の状況について、何点か質問します。
議案第16号 附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、木更津市庁舎整備検討委員会を廃止し、木更津市庁舎整備事業者選定審査委員会を設置するため、関係条文の整備をしようとするものでございます。
また、柏市が中核市ということで、整備事業者は千葉県の補助メニューを使えず、柏市が千葉県と同等の補助メニューを用意していないことから、今まではその部分を事業者が織り込んだ上で施設整備が行われてまいりました。今申し上げましたように、介護人材の確保が非常に困難になっている中で、今の柏市の制度で施設整備が計画どおり進むという見込みなのか、以上2点についてお示しをください。
入所待機者数の縮減への取組はとのことでありますが、平成30年1月1日時点の入所待機者が135名であったことから、第7期介護保険事業計画において、100床の施設整備を計画し、整備事業者の募集を行いました。 募集に対して、市内で特別養護老人ホームを運営している社会福祉法人から40床の増床の応募があり、現在、工事に向けての準備が進められているところであります。
4点目、し尿処理施設建設事業の基本計画及び整備事業者選定支援業務委託料1,557万2,700円についてです。市の計画は多くの人に知ってもらい、改善点を市民と一緒に考えていくべきものと考えます。概要版ではない生活環境影響調査の公告、縦覧や基本計画は公開をするよう求めます。 5点目、貸事務所整備事業を進めたこと。